2024.09.14, Saturday | 09:24 AM
編集部の橋本圭右です。
40年前に発売された伝説のファミコンソフト「オホーツクに消ゆ」がリメイクされたということで、オールドゲーム好きの間で話題になってますが知ってますか?
オホーツクに消ゆのことを思い浮かべていたら、無性にファミコン音楽が懐かしくなって、「曲が好きだったゲーム」を挙げてみました。
「曲だけはよかったけど」みたいなゲームを思い出そうとしましたが、結果的に思い出せたのはメジャーな面白いゲームばかりでした。
当時のファミコンは矩形波✕2、三角波、ノイズの4音だけで音楽を鳴らしてたので(あとはジャンプしたりミサイル打ったりとかの効果音)、実際に今聞くとチープな感じではあるのですが、いずれもめちゃくちゃいい曲だから、いまだに脳内で流れはじめて止まらなくなって困るときがあります。スペランカーなどはその代表例じゃないでしょうか?
ちなみに、ディスクシステム(☆をつけたタイトル)では音源が一つ足されたおかげで音に一気に厚みが出ちゃって、ゼルダの伝説のメインテーマのような壮大な名曲も生まれました。
さらにこのあとの新ハード競争でFM音源やサンプリングが加わってくるとよりアーケードのサウンドに近づき、また全然違う次元に突入してくるわけですが
……
一体なんの話をしてるんだろう?
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