2016年09月27日 発売
ISBNコード 978-4-8014-0029-0
四六判 並製 208P+別冊16P 4色 束1.4cm
定価:1,300円(税込1,430円)
あなたは、あと何回親と話せるだろう
「その日」がきても後悔しないために
幼いころの思い出
両親のなれそめ
感謝の気持ち
介護 お墓 お金 相続 実家の片付け
いつまでも元気だと思っていた親が、段々年を重ねてきて心配な事がちょっとずつ増えてくる。
相続やお墓、介護のことなど知っているようで、じつは何も知らない。
旅行に行って昔の話を聞いたり、出来るうちに親孝行もしたい。
いつかその日がきても後悔しないように、親が元気なうちに話しておきたい様々なことを1冊にまとめました。
別冊で “「もしも」のときに役立つ書き込み式ノート" が付いています。
親が
病気になったらどうしますか?
介護が始まったら?
認知症が始まったら?
そして、死んでしまったら?
お墓は?
遺産は?
これらの問題。手をつけられないパンドラの箱になっていませんか?
この本は、親が元気なうち(生きているうち)に話しておきたいこと、やっておきたいことがわかる本です。
親と話さなきゃいけない、決めなきゃいけない。
そんなことはとっくにわかってる!
でもなかなか一歩を踏み出せない……。
そんな人に読んでいただけたらうれしいです。