Home > ブック > 仕事のレベルを上げる > 尿酸値改善のためのプリン体まるわかりBOOK
大山博司(監)(両国東口クリニック理事長認定痛風医)
2013年11月12日 発売
ISBNコード 978-4-86113-999-4
新書サイズ 本文:150ページ フルカラー
定価:952円(税込1,047円)
食品別 「プリン体」含有量がひとめでわかるハンドブック!
レストラン、居酒屋、コンビニ・・・など、
外食ジャンル別に、プリン体量・カロリー・塩分量を載せたハンドブック。
尿酸値が高く痛風予備軍と言われる人の割合は、成人男性の4人に1人です。
痛風予備軍の方も、実際に痛風になってしまった方も、どちらにも食生活の見直しは尿酸値の改善につながります。
「カツオ」のプリン体量は、実は高い!
「イクラ」は、実は低い!
「天丼」は、ヤバい!
約450品目のラインナップで、驚きの数値が多数!
忘年会、新年会に必携の一冊。
働き盛りの独身男性が健康で快適に過ごすための応援BOOKです。
健康診断で尿酸値を指摘された方、
指摘されていなくても数値が7前後の方、
すでに痛風発作を経験された方、
是非読んでみてください。
痛風外来をもつ両国東口クリニックの医師や管理栄養士の方にご協力いただき、
外食ジャンルにそった料理のプリン体量(尿酸のもととなる物質)を算出し、1冊にまとめました。
また尿酸値改善のための生活のポイントも盛り込みました。
痛風発作は30代40代で起こりますが、長年の体内にたまった尿酸が原因です。
ちょっとでもひっかかる方は、食生活の改善を強くおすすめします。