人生の主人公は自分!!「私がオリジナル手帳をつくった理由」/宮崎じゅん(@juunchan)

1:18:17
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「手帳は夢を描く土台であってほしい」と思う私が好きを極め、10年かけて辿りついた理想の手帳をつくりました。


■ イベント説明・内容

「書けば叶う」 なんて言葉を信じて買った手帳も結局は途中で書かなくなった(書いても叶わないし・・・)

「ワクワクとして、やりたいこと100こ書く」なんて修行でしかない

手帳なんて日にちがわかればOK

なんて確かに一理あるのですが、実は手帳ってもっと奥の深いものだと思うのです。

みなさん、こんにちは手帳活用プランナーの宮崎じゅんです。

2021年9月手帳と向き合う時間~「ジブンを生きる」~ありたい自分のための手帳の使い方 
https://www.sanctuarybooks.jp/event_doga_shop/detail.html?id=274
https://sanctuarybooks.jp/webmag/20211125-7897.html

2022年1月 最高の1年にする「シンプルな手帳の使い方」マスタークラス/宮崎じゅん
 https://www.sanctuarybooks.jp/event_doga_shop/detail.html?id=318
 https://sanctuarybooks.jp/webmag/20220225-8289.html

と過去に2度コチラで「手帳」にまつわるお話をさせていただきました。
そんな私がオリジナル手帳をつくるべくクラウドファンディングに挑戦いたしまして、とうとうこの秋に手帳を作成するに至りました。

今回は、ただの手帳好きだった私がオリジナルの手帳を作るに至った訳をお話しながら、自分のやりたいことをかなえていくコツをお伝え出来たらいいなと思っています。


■ こういう方はぜひご参加ください。
「手帳がうまく使えない」
「時間がうまく使えない」
「やりたいこと」があるのにどうしていいかわからない
「でも」「だって」を言いがち
「自分が何をしたいかわからない」
「自分探しをしていて迷子になった」
などなど


■ 過去の参加者の方の声・感想
☆自分軸がしっかりしていて、話を聞いていて、素敵だなと思い、とても楽しかったです。 特に「自分が快適であること」に頷き、「誰かに正解を求めない!」にはっとしてしまいました。①考える②みつめる③自分を信じる を通して、トライアンドエラーやってみようと思います!気づかせてくれてありがとうございました。

☆お話の中で「誰かに正解を求めない(考える、見つめる、信じる)」「何者にもならなくていい」という言葉が、他人軸になりがちな私の胸に刺さりました


■ 出演者プロフィール


宮崎じゅん

【自己紹介】
手帳活用プランナー
時間のコンサルタント
プロコーチ
(一社)日本手帳クリエイター協会代表理事
オンサロ「手帳と向き合う時間」主宰
手帳社中運営
pocketnotebookworkshopにてワークショップ

集団生活に馴染めず幼稚園不登園だった頃に、祖母より送られた
日記帳で記録することに目覚める。貰った年玉手帳が日だま入り手帳との出会い。
バイトと選択授業がはじまった高校時代から本格的なスケジュール管理がはじまる。

バブル期と言われた大学時にシステム手帳ブーム到来。より拍車がかかる。

2010年、SNSをはじめコミユニティとの繋がりを持ちはじめる。
東京文房具に参加、日本手帖の会と出会う。「手帳好き」が功を奏してスタッフへ。
その後「代表」を受け継ぐ。
「突発手帳オフ会」「 オンライン手帳オフ会 」など開催。Twitterのフォロワー数が激増。ビジネス向きの開催が多かった手帳オフ会の敷居を下げたいとはじめた「手帳ゆるオフ」は募集から数時間で満席となる人気ぶり。NHK「あさイチ」「anan」「日経新聞」「PHP出版」など多数掲載。
「手帳活用」することにより目を向け「手帳社中」を立ち上げ、手帳展示イベント「手帳!展 ててん」や「手帳!の市」開催する。

現在は個人としてオンラインサロン「手帳と向き合う時間」の運営や手帳をつくるワークショップを行う「pocketnotebookworkshop」、文房具の監修(ノンブルノートN)などの活動も増え、それらをまとめて「手帳活用プランナー」の一環としている。

2019年秋より自身の実体験と実例を元に「手帳と向き合うワークショップ」をはじめ、手帳を活用法やマインドセットをお伝えし「快適」に暮らしていくこと提案している。
コロナ禍となりコーチングのスキルを活かしパーソナルセッションも開催中。

2022年春、オリジナル手帳を作るべくクラウドファンディングに挑戦。フィニッシュ時には729人250万を超える支援を得ることができ、同年秋「makuteime手帳」完成。
時間のコンサルタントとしても活動中

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